学習ノート

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【2021/9/27実施】AWS Certified Cloud Practitioner 模擬試験(応用レベル①)結果

AWS Certified Cloud Practitioner 模擬試験(応用レベル①)

2021/9/27実施

 

1. 結果

1回目:不合格 47%正解(31/65)

 

2. 不正解のキーワードと関連語句

  1. AWS Systems Manager(運用データ確認、運用タスク自動化)
  2. Amazon CloudWatch(アプリケーション監視、リソース使用率最適化)
  3. OpsCenter(AWS Systems Managerの機能の1つ)
  4. オンデマンドインスタンス(利用時間に応じて料金を支払う)
  5. スポットインスタンス(最大 90% 割引、予備のインスタンス、最長6時間)
  6. Infrastructure Event Management(アーキテクチャ、運用、ガイダンス、アプローチ、リアルタイムのサポート)
  7. AWS Trusted Advisor(ベストプラクティス、コスト削減、パフォーマンス向上、セキュリティ強化、耐障害性、Service Quotas)
  8. Auroraレプリカ(最大15個、マルチAZ構成、手動で増加、リードレプリカ、Writerのマスター)
  9. ぺネストレーションテスト(疑似攻撃・侵入テスト、顧客が自由に実施可能)
  10. AWS Organizations(複数アカウントのボリュームを統合して請求、コスト削減)
  11. DynamoDB(NoSQLデータベース、JOIN/TRANSACTION/COMMIT/ROLLBACKが必要な複雑な処理には向いていない
  12. EBSボリュームのバックアップ(スナップショット)
  13. 責任共有モデル - AWS(インフラストラクチャ保護)
  14. 責任共有モデル - ユーザ(OSから上のレイヤーに対してセキュリティ確保)
  15. 災害時でも稼働可能(マルチリージョン)
  16. DynamoDBのクロスリージョンレプリケーション(DynamoDB Streamsを有効化)
  17. AWS X-Ray(分析、デバッグ、本番環境、分散アプリケーション、マイクロサービスアプリケーション)
  18. Amazon Inspector(セキュリティテンプレート、EC2インスタンス分析、脆弱性チェック)
  19. AWS CloudHSM(暗号化キー、コンプライアンス対応)
  20. AWS Multi-Factor Authentication(MFA:多要素認証、ユーザ名、パスワード、ピンコード)
  21. AWS Key Management Service(KMS、暗号化キーを作成および管理)
  22. 設計原則(AWSベストプラクティス、Well-Architected Framework、運用上の優秀性、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス効率、コスト最適化)
  23. 信頼性(Reliability、障害の発生のしにくさ、障害からの早期復旧、スケーリング、自動プロビジョニング)
  24. AWS Snowball Edge(データ移行、エッジコンピューティング、デバイス
  25. Snowball Edge Storage Optimized(大規模データ転送、ブロックストレージ、オブジェクトストレージ、24 個の vCPU)
  26. Snowball Edge Compute Optimized(切断された環境、高度な機械学習、フルモーションビデオ分析、52 個の vCPU、ブロックストレージ、オブジェクトストレージ、オプションの GPU
  27. Lambda@Edge(エッジロケーションで実行されるLambda関数)
  28. AWS不正使用対策チーム(不正処理、スパム、ポートスキャニング、サービス拒否攻撃:DOS、侵入の試み、不快なコンテンツや著作権で保護されたコンテンツのホスティングマルウェア配信)
  29. Amazon S3(データ容量とファイル数制限なし、仮想ホスト形式URLとパス形式URL、オブジェクトサイズ最低0バイトから最大5テラバイト、オートスケーリングなし、データ量とデータリクエストに応じて課金)
  30. EBSボリュームスナップショット(設置されているリージョン内に作成)
  31. 弾力性(需要の変化、自動的に拡大または縮小、AutoScaling)
  32. CloudWatch(請求アラーム、SNS通知)
  33. Amazon CloudFront(料金、AWSからのデータ転送アウト、ユーザーからのリクエストとトラフィック分散)
  34. EC2インスタンス停止(EC2インスタンス課金されない、EBSのデータ保存料金以外のコストを抑制)
  35. 主要な設計原則(スケーラビリティ、デプロイ可能なリソース、環境の自動化、疎結合化、サーバーの代わりのマネージドサービス、柔軟なデータストレージオプション)
  36. Amazon Connect(コンタクトセンターソリューション、メトリックとリアルタイムのレポート)
  37. AWS Config(AWSリソース設定、企業ポリシー、ガイドラインコンプライアンス、継続的に監査および評価)
  38. 機密データのセキュリティ(データ転送時にSSLを使用、クライアントサイド暗号化、サーバーサイド暗号化)
  39. AWSリソースグループ(プロジェクト、リソース、情報を整理および統合、カスタムコンソール)
  40. Amazon DynamoDB Accelerator(DAX、マイクロセカンド、最大 10 倍のパフォーマンス向上)
  41. リザーブド購入(EC2リザーブインスタンス、RDSリザーブインスタンス、ElastiCacheリザーブドノード、DynamoDBリザーブドキャパシティ、Redshiftリザーブドノード)
  42. AWS OpsWorks(構成管理サービス、Chef、Puppet、自動化、サーバーの設定、デプロイ、管理)
  43. AWS Elastic Beanstalk(アプリケーション、デプロイ、管理)
  44. RDS(インスタンスタイプ縮小可能)
  45. Amazon Keyspaces(Apache Cassandra互換、Cassandra Query Language、データベースサービス、キーと値、表形式、構造化データ)

 

3. まぐれ正解のキーワードと関連語句

  1. S3 One Zone-IA(S3 Standard-IAより20%低コスト、再作成可能なアクセス頻度の低いデータ、単一アベイラビリティーゾーン)
  2. DynamoDB(JSON形式のデータを保存・処理)
  3. テクニカルアカウントマネージャー(TAM、技術的支援、エンタープライズプラン
  4. リザーブインスタンスのコンバーティブル(属性変更、インスタンス交換)