【2021/9/24実施】AWS Certified Cloud Practitioner 模擬試験(基本レベル②)結果
AWS Certified Cloud Practitioner 模擬試験(基本レベル②)
2021/9/24実施
1. 結果
1回目:合格 70%正解(46/65)
2. 不正解のキーワードと関連語句
- AWS料金計算ツール(AWS Pricing Calculator、請求額の見積もり、構築前にソリューションをモデル化、ニーズに合ったインスタンスタイプと契約条件)
- TCO計算ツール(AWS TCO Calculator、総コスト算出、オンプレミス環境や他のクラウドサービスとのコスト比較)
- Cost Explorer(月額コストの予測分析)
- Amazon Route53(DNSサービス、DNSヘルスチェック、ドメイン登録)
- AWSプロフェッショナルサービス(ビジネス成果、専門家のグローバルチーム)
- コンシェルジュチーム(AWSの請求およびアカウントのエキスパート、技術以外のサポート)
- AWS Trusted Advisor(ベストプラクティスへの対応有無チェック、オンラインツール)
- VPCフローログ(VPCのトラフィックログを取得、ヘルスチェック機能なし)
- AWS Fargate(コンテナ向けサーバーレスコンピューティングエンジン、ECS、EKS)
- IAMポリシー(AWSリソースのアクセス許可定義、JSON形式のドキュメント)
- AWS Global Accelerator(AWSグローバルネットワーク、TCPおよびUDPトラフィックのパフォーマンス改善、異常なエンドポイント検出、トラフィックをリダイレクト)
- グローバルテーブル(Amazon DynamoDBの機能、マルチリージョンにマルチマスターデータベースをデプロイ)
- Amazon CloudFront(地理的に近いエッジサーバーにキャッシュ保持、ルーティングをエンドポイントで最適化するサービスではない)
- Amazon EBS(頻繁かつ詳細な更新が必要なデータ)
- AWS CodeCommit(ソース管理サービス)
- AWS CodePipeline(継続的デリバリーサービス、コード変更時に自動的に実稼働環境へのリリース準備が実行される)
- AWS CodeBuild(クラウド内のコードをビルドおよびテスト)
- AWS CodeDeploy(ソフトウェアのデプロイを自動化)
- AWS Security Token Service(AWS STS、一時的な限定権限認証情報)
- Amazon Cognito(ウェブアプリケーション、モバイルアプリケーション、認証、許可、ユーザー管理)
- AWS Key Management Service(KMS、暗号化キー作成・管理)
- リザーブドインスタンス(1年または3年の利用が必要)
- Savings Plans(1 年または 3 年の期間に特定の量の処理能力を使用する契約)
- AWS Elastic Beanstalk(アプリケーションデプロイ、管理を自動化、Go、Java、.NET、Node.js、PHP、Python、Ruby、容量のプロビジョニング、負荷分散、Auto Scaling、アプリケーションのヘルスモニタリング)
- AWS OpsWorks(構成管理サービス、インフラ構成の自動化、Chef、Puppet)
- CloudFormation(環境自動化ツール、インフラ構成の自動化、リソースと依存関係をテンプレートに記述)
- Amazon Elastic Container Registry(ECR、Dockerコンテナイメージ、保存・管理)
- Amazon Elastic Kubernetes Service(EKS、コンテナ化されたアプリケーションのデプロイ、管理、スケール)
- Amazon Elastic Container Service(ECS、コンテナオーケストレーションサービス、Dockerコンテナ)
- AWS Lambda(サーバレスで処理実施、S3イベントと連携)
- Amazon Kinesis(ストリーミングデータをリアルタイムで収集・処理・分析)
- 自動バックアップ(自動スナップショット、RDS、Redshift、ElastiCache Redis)
- AWSサービスへのプログラム呼び出しを認証(アクセスキー とシークレットアクセスキー)
- API Gateway(API の作成、配布、保守、監視、保護)
3. まぐれ正解のキーワードと関連語句
- Amazon Managed Apache Cassandra(NoSQL型、Apache Cassandra 互換)
- リードレプリカ(RDSにおいてデータベース読み取り処理をオフロードすることができる機能)
- AWS Storage Gateway(AWSクラウドストレージに接続、バックアップ、アーカイブ、災害復旧、クラウドデータ処理、および移行)
- EBS(EC2インスタンスにアタッチ)
- S3(Eエンドポイントを介してアクセス、アタッチしない)
- EFS(マウントターゲットを介してアクセス、アタッチしない)
- インスタンスストア(EC2インスタンスに物理的に接続されている)
- Direct Connect(専用線接続でVPCとオンプレミス環境を接続、通常のデータ接続)
- AWS Key Management Service(KMS、暗号化キー作成、EBS、AWS KMSカスタマーマスターキー 、CMK)
- API Gateway(内部でCloudFrontの仕組みを利用)
- AWS Global Accelerator(トラフィックを最も近くて正常なエンドポイントに再ルーティング、パケット損失、ジッター、レイテンシーを一貫して低く保つ)
- Amazon Neptune(グラフデータベースサービス)
- AWS Systems Manager(インフラ可視化・制御、統一されたUI、複数AWSサービスの運用データ表示、運用タスク自動化)