視聴メモ「まずはプロジェクトを作ってUE4エディタを触ってみよう!」(5)
今回のメモの範囲(59:20 ~ End)
※ UE4(4.25.0)の初心者向け動画を視聴して、UE5(5.0.0早期アクセス)の学習をします
※ 全内容のメモではありません 学習者は元動画の視聴を強くお勧めします
※ 略記 UE = Unreal Engine
Agenda
1. コンテンツブラウザ
ドラッグ&ドロップでファイルをコピーできる
コンテンツブラウザにコピーしたファイルは拡張子が「.uasset」になる
コピー元のファイルはそのまま維持される
コンテンツブラウザ上のファイルをエクスプローラーで移動するのは厳禁
必ずコンテンツブラウザ上で行うこと
2. アクタを配置
ウィンドウ -> アクタを配置
UE5で画面デザインが変わっている
UEがデフォルトで用意しているアセットを配置できる
3. モードタブ
UE5で画面デザインが変わっている
UE5でフラクチャ編集モードが増えている
4. スターターコンテンツを追加
コンテンツブラウザ -> 追加 -> 機能またはコンテンツパックを追加 -> コンテンツパック -> Starter Content
さまざまなアセットのコレクション
コンテンツフォルダ配下にStarterContentフォルダが作成される
5. マーケットプレイスからの追加
現在(2021年8月時点)マーケットにはUE5に対応しているアセットがない
# UE5は後方互換だからバージョンを無視してプロジェクトに追加できるだろうと思っていたけど
# そんなに甘くなかった(追加しようとしてもボタンが非活性)
# UE4.26.0もインストールしておこうかな
6. その他
ビューポート内でアセットにフォーカスしたいときはアセットを選択してFキー
ビューポート内でゲームビューに切り替えたいときはGキー
アクタの名前はアルファベット推奨(日本語も指定できるけどおすすめしない)
アクタの入れ替えは、コンテンツブラウザでアクタを選択し
ビューポートで対象のアクタを右クリックして「選択中のアクターと置換」
同種のアクタとの入れ替えの場合は詳細パネルからも変更可能