学習ノート

学習者ゆえ、記事の内容は間違っていることもあります。ご了承ください。

視聴メモ「まずはプロジェクトを作ってUE4エディタを触ってみよう!」(1)

今回のメモの範囲(Start ~ 28:00) 


www.youtube.com

UE4(4.25.0)の初心者向け動画を視聴して、UE5(5.0.0早期アクセス)の学習をします

※ 全内容のメモではありません 学習者は元動画の視聴を強くお勧めします

※ 略記 UE = Unreal Engine

 Agenda

 

1. マーケットプレイス

Epic Games Launcher ->「マーケットプレイス

 

有料コンテンツだけではなく、無料のコンテンツもたくさんある

 

特にお得なのがマーケットプレイスでは

Epic Gamesが作成したガチの有料コンテンツを

月替わりで数点100%OFF販売(無料配布?)している

 一度取得すれば利用期限なし

 

# Epic Gamesはちょっと頭がおかしい(誉め言葉)

# 毎月取得するのを忘れないこと

 

2. ダウンロードキャッシュ用フォルダ

Epic Games Launcher ->「設定」->「ダウンロードキャッシュ用フォルダを編集」

 

ダウンロードキャッシュ用フォルダは、マーケットプレイスからコンテンツを

ダウンロードした時にファイルが保存されるフォルダ

 

デフォルトではCドライブが指定されている

容量に余裕があるドライブに変更しておくとよい

 

# 実作業 

Cドライブ(SSD)はなるべく節約したいので、Dドライブ(HDD)に変更した

 変更前(デフォルト): C:/Program Files (x86)/Epic Games/Launcher/VaultCache/

 変更後(フォルダ作成): D:/Program Files/Epic Games/Launcher/VaultCache/

 

# 補足

コンテンツを購入しただけでは上記フォルダにファイルはダウンロードされない

ディスク圧迫の心配がないから、無料コンテンツを見かけたら

どんどんカートに突っ込んで利用権を確保しておくのがいいのかも(貧乏性)